消費者庁
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2018年07月25日(遺伝子組み換え作物は8種類の流通が認められている。図は厚生省資料より 遺伝子組み換え作物を使った食品の表示制度の見直しに向けた議論が進んでいる。正確な表現に努めることは必要だが、その意味を伝える取り組みこそ重要ではない
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2018年03月16日世界で栽培の広がる遺伝子組み換え作物。日本は最大の輸入国の一つだが、これまでその混入率が5%以下ならば、「遺伝子組み換え食品でない」という表示ができた。消費者庁の有識者会議は14日、それができないようにするなどの表示改正
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